
- タイトリストのボールを買おうと思ってるけど⋯
- 種類が多くてどれを選んでいいか分からない!
- 性能や価格を分かりやすく教えて。
初心者やアマチュアがタイトリストのボールを購入する時、種類がたくさんあって悩んでしまうことが多いです。
私はゴルフ歴22年のアマチュアゴルファーで毎月ラウンドをしています。
ただゴルフボール選びを悩むのがすごく分かります。
そこでこの記事では初心者、アマチュアゴルファーもボール選びに悩まないように、性能・選び方・種類毎の比較を解説します。
この記事を読めばタイトリストのボール毎の比較・性能が良く分かり自分に合ったボールを選べます。
私がゴルフボール選びで感じたこと、経験を記事にしますので、購入時の参考にしてください。
タイトリストゴルフボールの選び方

タイトリストは8種類ものボールを展開しており、初めて選ぶ方は迷ってしまいがちです。ここでは「ヘッドスピード」「求める性能」「価格」の3つの軸で、自分に合う1球の見つけ方を解説します。
① ヘッドスピードで選ぶ
タイトリストのボールは、対応するヘッドスピードの幅が広いのが特徴です。自分のスピードに合わないボールを選ぶと、性能を活かしきれません。
- 〜40m/s:TruFeel、Velocity、VG3(やわらかく、少ない力でもつぶれる)
- 40〜45m/s:Tour Soft、AVX、Pro V1(オールラウンドに使える)
- 45m/s以上:Pro V1x、Pro V1x LeftDash(しっかりした硬さで吹き上がりを抑える)
② 求める性能で選ぶ
「何を優先したいか」で選ぶべきモデルは変わります。
- スピンで止めたい → Pro V1、Pro V1x(ウレタンカバーのツアーモデル)
- 飛距離を優先したい → Velocity、AVX(低スピンで前に飛ぶ)
- やわらかい打感が好き → TruFeel、Tour Soft
- 弾道を抑えたい → AVX、Pro V1x LeftDash(低スピン・低弾道設計)
③ 価格で選ぶ
タイトリストは1ダース2,000円台から7,000円前後まで幅広くラインナップされています。
ボールを無くしやすいうちは、TruFeelやVelocityといった手頃なモデルで十分です。スコアが安定し「グリーンで止めたい」と思うようになったら、Pro V1シリーズへのステップアップを検討しましょう。同じメーカー内で上げていけば、打感の変化に戸惑うことも少なくなります。
タイトリストボール比較表
| スピン量 (アプローチ) | 飛距離 | ディンプル数 | 打感 | 弾道 | 構造 | ボールタイプ | 価格(定価) | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() PRO V1 | 388 | 非常にソフト | 中弾道 | 3ピース | スピン | ¥7,370 | ||
![]() PROV1x | 348 | ソフト | 中高弾道 | 4ピース | スピン | ¥7,370 | ||
![]() PROV1x レフトダッシュ | 328 | ハード | 中高弾道 | 4ピース | スピン | ¥7,370 | ||
![]() AVX | 346 | 非常にソフト | 低弾道 | 3ピース | 第3系 | ¥6,930 | ||
![]() TOUR SOFT | 346 | 非常にソフト | 中高弾道 | 2ピース | 第3系 | ¥4,400 | ||
![]() TRUFEEL | 376 | 非常にソフト | 低弾道 | 2ピース | ディスタンス | ¥2,860 | ||
![]() VELOCITY | 350 | ソフト | 高弾道 | 2ピース | ディスタンス | ¥3,520 | ||
![]() VG3 | 312 | ソフト | 高弾道 | 3ピース | ディスタンス | ¥4,950 |
※価格は1ダース(12個)の値段です。
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おすすめゴルフボール8種類
プロV1
| タイプ | スピン |
| カバー | キャストウレタン・エラストマー・カバー |
| コア | ハイグラディエントコア |
| 構造 | 3ピース |
| 打感 | 非常にソフト |
| 弾道 | 中弾道 |
| ディンプル数 | 388 |
| 定価 | ¥7,370 |
スピード・スピン・打感のすべてにおいて高次元の最高のパファーマンスを発揮するゴルフボールです。
コアとケース層が速いボールスピードを実現し、ロングゲームではスピン量が低減します。
アイアンショットでは多くのスピン量が発揮され、コントロール性能と安定した弾道でピンに絡みます。
アプローチではウェッジのスピンが向上し、グリーン上でボールをコントロールできます。
プロV1x
| タイプ | スピン |
| カバー | キャストウレタン・エラストマー・カバー |
| コア | ハイグラディエントデュアルコア |
| 構造 | 4ピース |
| 打感 | ソフト |
| 弾道 | 中高弾道 |
| ディンプル数 | 348 |
| 定価 | ¥7,370 |
理想通りの中高弾道と正確なスピンコントロール性があるゴルフボール。
中高弾道で飛距離が最大化され、芯を感じるソフトな打感です。
アイアンショット、ウェッジショットでプロV1よりも少し多めのスピン量がでます。
プロV1x LeftDash
| タイプ | スピン |
| カバー | キャストウレタン・エラストマー・カバー |
| コア | ハイグラディエントデュアルコア |
| 構造 | 4ピース |
| 打感 | ハード |
| 弾道 | 中高弾道 |
| ディンプル数 | 328 |
| 定価 | ¥7,370 |
プロV1xレフトダッシュは中高弾道でプロV1xと同じ弾道です。
ロングゲームではフルスイングショットでボール初速の向上・低スピンで飛距離がアップ。
打感は手応えがあり、しっかりとした打感を好むゴルファーにおすすめです。
AVX
| タイプ | 第3系 |
| カバー | ソフトウレタン・エラストマー・カバー |
| コア | ハイグラディエント・ハイスピードコア |
| 構造 | 3ピース |
| 打感 | 非常にソフト |
| 弾道 | 中低弾道 |
| ディンプル数 | 346 |
| 定価 | ¥6,930 |
トータルパフォーマンスに優れたゴルフボールです。
低弾道、低スピン、飛距離アップ、ソフトな打感すべて◎
飛距離性能アップとソフトな打感、346の新しいディンプルが安定した弾道を実現。
TOUR SOFT
| タイプ | 第3系 |
| カバー | フューザブレンドカバー |
| コア | 大型高速コア |
| 構造 | 2ピース |
| 打感 | ソフト |
| 弾道 | 中高弾道 |
| ディンプル数 | 346 |
| 定価 | ¥4,400 |
非常にソフトな打感と優れたパフォーマンスのゴルフボール。
ドライバーショットでは、飛距離性能アップ・非常にソフトな打感でショットが打てます。
新開発のカバーで、安定した弾道とショートゲームでスピンコントロールを実現。
TruFeel
| タイプ | ディスタンス |
| カバー | トゥルーフレックス・カバー |
| コア | トゥルータッチコア |
| 構造 | 2ピース |
| 打感 | 非常にソフト |
| 弾道 | 中低弾道 |
| ディンプル数 | 376 |
| 定価 | ¥2,860 |
飛距離性能アップとソフトな打感のゴルフボールです。
飛距離を伸ばしたい人におすすめです。
飛距離とソフトな打感、ショートゲームのスピンを実現。

プロV1x VS TruFeel
9ホールずつ分けてラウンドしました。
飛距離、スピン、使用した感想など感じたことを記事にしてます!
Velocity
| タイプ | ディスタンス |
| カバー | NAZ+カバー |
| コア | ハイスピードLSXコア |
| 構造 | 2ピース |
| 打感 | ソフト |
| 弾道 | 高弾道 |
| ディンプル数 | 350 |
| 定価 | ¥3,520 |
タイトリストベロシティーは驚異的な飛距離性能に特化したゴルフボール。
ドライバー、ロングショットで低スピン。
すべてのショットで高弾道のショット。
VG3
| タイプ | ディスタンス |
| カバー | ハイスピードカバー |
| コア | 新開発高速デュアルコア |
| 構造 | 3ピース |
| 打感 | ソフト |
| 弾道 | 高弾道 |
| ディンプル数 | 312 |
| 定価 | ¥4,950 |
すべてのショットで驚異的な飛距離とソフトな打感。
高速デュアルコアで低スピンとボールスピードが向上。
ドライバーショットで飛距離性能がアップ。

【スリクソンゴルフボールおすすめ!】
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【実際に使った】タイトリストボール3種の正直な感想

スペックだけでは分からないことがあります。ここでは、私が実際に使ってきた3種類について、正直な感想をお伝えします。
Pro V1|アマチュアでも「キュキュッ」と止まる
Pro V1で一番驚いたのは、アマチュアの自分でもグリーンでキュキュッと止まることです。
プロが使うボールと聞くと「自分には扱えないのでは」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。狙ったところに落として、そこからほとんど転がらない。この感覚を一度味わうと、アプローチの安心感がまるで変わります。
スピン性能を体感したいなら、Pro V1は間違いのない選択です。
Pro V1x|硬さはあるが、芯を食ったときの手応えが格別
Pro V1と比べると、Pro V1xははっきり硬さを感じます。ミスヒットしたときには、その硬さが手に伝わってきます。
ただ、芯に当たったときの手の感触が本当に気持ちいいのです。しっかりした手応えが返ってくる感覚は、やわらかいボールでは味わえません。
そしてもうひとつ、個人的な理由ですが——ナンバーの赤い印字が好きなんです。性能とは関係ありませんが、アドレスしたときに気分が上がる。これも案外、大事な要素だと思っています。
TruFeel|やわらかくて安い。気兼ねなく使える1球
TruFeelの魅力は、やわらかい打感と価格の安さに尽きます。
1ダースあたりの価格が手頃なので、ボールを無くしても痛くありません。練習ラウンドや、林の多いコースで気兼ねなく使えるのは大きなメリットです。「タイトリストを使ってみたいけど、いきなりPro V1は高い」という方の入口として最適です。
結局、私がメインで使っているのは
私が今メインで使っているのは、Pro V1xです。
正直に言えば、グリーンで止める性能だけを比べればPro V1に軍配が上がります。それでもPro V1xを選ぶ理由は、芯を食ったときの手応えの気持ちよさ、そして赤いナンバーへの愛着です。
ボール選びは、数字で比べれば答えが出るものだと思っていました。でも実際に使い続けてみると、「振っていて気持ちいいか」「アドレスしたときに気分が上がるか」——そうしたスペックに表れない部分が、最後は決め手になるのだと感じています。
あなたも、まずは気になる1ダースを試してみてください。数字では分からない「相性」が、きっと見つかるはずです。
よくある質問(タイトリストゴルフボール)
Q. Pro V1とPro V1xの違いは?
大きな違いは「弾道の高さ」と「打感」です。Pro V1xのほうが弾道が高く、打感はしっかりめ。Pro V1は中弾道でやわらかく、グリーン周りのスピン性能に優れています。球を上げたいならPro V1x、止めたいならPro V1が目安です。
Q. 初心者にはどれがおすすめ?
TruFeelがおすすめです。1ダース2,000円台と手頃で、やわらかい打感で扱いやすいボールです。ボールを無くしやすい初心者のうちは、まずここから始めて、スコアが安定してからPro V1シリーズを試すのが経済的です。
Q. TruFeelとTour Softはどう違う?
どちらもやわらかい打感のモデルですが、Tour Softのほうが上位に位置づけられ、アプローチでのスピン性能が高めです。価格はTruFeelのほうが手頃なので、コスパ重視ならTruFeel、飛びと打感のバランスを求めるならTour Softを選びましょう。
Q. なぜタイトリストのボールは高いのですか?
Pro V1シリーズは3〜4層構造で、カバーにやわらかいウレタンを使用しているためです。この構造により、ドライバーでは低スピンで飛び、アプローチでは高スピンで止まるという相反する性能を両立しています。製造コストが高いぶん、価格にも反映されています。
まとめ

今回はタイトリストゴルフボール8種類を紹介しました。
たくさんあるゴルフボールメーカーでやはりタイトリストのボールは一番です。
タイトリストのゴルフボールは世界中のプロゴルファーで使用率No.1の人気のボールです。
ラウンドでプロが使っている高級ボールを試してみたり、飛距離の出るボールを試したり色々なことをしながらゴルフを楽しんでほしいと思います。












